參考文獻
2024-10-09 08:29:26
作者: (日)田中靖浩
第1章
『レオナルド·ダ·ヴィンチの生涯』(《萊奧納多·達·文西的一生》)查爾斯·尼可著、越川倫明等譯、白水社
『レオナルド·ダ·ヴィンチ』(《萊奧納多·達·文西》)馬丁·肯普著、藤原繪里美譯、大月書店
『宮廷入レオナルド·ダ·ヴィンチ』(《進入宮廷的萊奧納多·達·文西》)久保尋二著、平凡社
『ルネサンス文明』(《文藝復興文明》)讓·德呂摩著、桐村泰次譯、論創社
『イタリア都市社會史入門』(《義大利城市社會史入門》)齊藤寬海等編、昭和堂
『ヴェネツィア』(《威尼斯》)威廉·H.麥克尼爾著、清水廣一郎譯、講談社學術文庫
『ヴェニスの商人』(《威尼斯商人》)莎士比亞著、福田恆存譯、新潮文庫
『ルネサンスの歴史(上)』(《文藝復興的歷史(上)》)I.蒙大內利等著、藤澤道郎譯、中公文庫
『ルネサンスとは何であったのか』(《文藝復興是什麼》)鹽野七生著、新潮文庫
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『海の都の物語(1~6)』(《海之城的故事(1~6)》)鹽野七生著、新潮文庫
『中世イタリアの都市と商人』(《中世紀義大利的城市與商人》)清水廣一郎著、洋泉社
『ルネサンス 料理の饗宴』(《文藝復興料理的盛宴》)戴夫·德·維特著、須川綾子等譯、原書房
『地中海の覇者ガレー船』(《地中海的霸者槳帆船》)安德烈·基斯貝爾等著、遠藤侑香里等譯、創元社
『スパイス、爆薬、醫薬品』(《香料、炸藥、醫藥品》)P.魯庫塔等著、小林力譯、中央公論新社
『會計の時代だ』(《會計時代》)友岡贊著、千曲川新書
『近代會計史入門』(《近代會計史入門》)中野常男等著、同文館出版
『紙 二千年の歴史』(《紙張兩千年的歷史》)尼可拉斯·A.巴斯貝恩斯著、市中芳江等譯、原書房
『メディアとしての紙の文化史』(《作為媒介的紙張文化史》)羅塔·繆勒著、三谷武司譯、東洋書林
『會計の歴史探訪』(《會計的歷史探訪》)渡邊泉著、同文館出版
『帳簿の世界史』(《帳簿的世界史》)雅各布·索爾著、村井章子譯、文藝春秋
『負債論』(《負債論》)大衛·格雷伯著、酒井隆史監譯、以文社
第2章
『ルネサンス都市フィレンツェ』(《文藝復興城市佛羅倫斯》)簡·A.布拉克著、森田義之等譯、岩波書店
『ルネッサンス夜話』(《文藝復興夜話》)高階秀爾著、平凡社
『中世イタリア商人の世界』(《中世紀義大利商人的世界》)清水廣一郎著、平凡社
『大聖堂·製鉄·水車』(《大教堂、制鐵、水車》)約瑟夫·基思等著、栗原泉譯、講談社學術文庫
『イタリアの中世都市』(《義大利的中世紀都市》)龜長洋子著、山川出版社
『株式會社』(《股份公司》)約翰·米庫爾威等著、鈴木泰雄譯、Randomhouse講談社
『フィレンツェ』(《佛羅倫斯》)池上俊一著、岩波新書
『フィレンツェ』(《佛羅倫斯》)若桑綠著、講談社學術文庫
『メディチ家』(《美第奇家族》)森田義之著、講談社現代新書
『神からの借財人 コジモ·メディチ』(《從神那裡借錢的人 科西莫·美第奇》)西藤洋著、法政大學出版社
『メディチ·マネー』(《美第奇·金錢》)蒂姆·巴克斯著、北代美和子譯、白水社
『メディチ家の盛衰(上)』(《美第奇家族的興衰(上)》)克里斯托瓦·希伯特著、遠藤利國譯、東洋書林
『メディチ宮廷のプロパガンダ美術』(《美第奇宮廷的宣傳美術》)松本典昭著、Minerva書房
『カラー版 ヨーロッパ中世ものづくし』(《彩色版歐洲中世紀製造》)基亞拉·弗魯戈尼著、高橋友子譯、岩波書店
『會計と會計學のレーゾン·デートル』(《會計與會計學存在的理由》)友岡贊著、慶應義塾大學出版會
『歴史から學ぶ會計』(《從歷史學會計》)渡邊泉著、同文館出版
『バランスシートで読みとく世界経済史』(《用資產負債表來解讀世界經濟史》)簡·格雷森·懷特著、川添芥子譯、日經BP社
『パチョリ簿記論』(《帕喬利簿記論》)本田耕一譯、現代書館
第3章
『數量化革命』(《數量化革命》)阿爾弗雷德·W.克羅斯比著、小川千重子譯、紀伊國屋書店
『ラテン語の世界』(《拉丁語的世界》)小林標著、中公新書
『零の発見』(《零的發現》)吉田洋一著、岩波新書
『魔女狩り』(《女巫審判》)森島恆雄著、岩波新書
『魔女狩り』(《女巫審判》)讓·米歇爾·薩爾曼著、池上俊一監修、富堅瓔子譯、創元社
『宗教改革とその時代』(《宗教改革與其時代》)小泉徹著、山川出版社
『宗教改革の真実』(《宗教改革的真相》)永田諒一著、講談社現代新書
『経済を読み解くための宗教史』(《為了解讀經濟的宗教史》)宇山卓榮著、角川社
『レンブラント工房』(《倫勃朗工作室》)尾崎彰宏著、講談社選書
『レンブラント』(《倫勃朗》)埃倫斯托·凡·德·惠特林克著、瑪麗·莫頓譯、木樂舍
『レンブラントのコレクション』(《倫勃朗的收藏》)尾崎彰宏著、三元社
『世界のビジネスエリートが身につける教養 「西洋美術史」』(《世界上的商業精英所帶有的教養〈西洋美術史〉》)木村泰司著、Diamond社
『物語 オランダの歴史』(《故事荷蘭的歷史》)櫻田美津夫著、中公新書
『世界システム論講義』(《世界系統論講義》)北川稔著、千曲川學藝文庫
『街道をゆく35オランダ紀行』(《35位荷蘭人街道漫步》)司馬遼太郎著、朝日文藝文庫
『世界史のなかの産業革命』(《世界史中的工業革命》)R.C.艾倫著、真嶋史敘等譯、名古屋大學出版會
『新ヨーロッパ経済史=-資本·市場·石炭-』(《新歐洲經濟史:資本、市場、煤炭》)中川洋一郎著、學文社
『「豊かさ」の誕生』(《「豐富」的誕生》)威廉·巴恩斯坦著、德川家廣譯、日本經濟新聞出版社
『東インド會社とアジアの海』(《東印度公司和亞洲的海》)羽田正著、講談社
『東インド會社』(《東印度公司》)淺田實著、講談社現代新書
『オランダ東インド會社』(《荷蘭東印度公司》)永積昭著、講談社學術文庫
『栄光らか崩壊へ オランダ東インド會社盛衰史』(《從榮光走向毀滅荷蘭東印度公司的盛衰史》)科野孝藏著、同文館出版
『近代ヨーロッパの誕生』(《近代歐洲的誕生》)玉木俊名著、講談社選書
第4章
『ロンドン大火』(《倫敦大火》)大橋龍太著、原書房
『動力物語』(《動力的故事》)富塚清著、岩波新書
『図説世界史を変えた50の戦略』(《圖說改變世界史的50個戰略》)丹尼爾·史密斯著、小林朋則譯、原書房
『スティーブンソンと蒸気機関車』(《史蒂文森與蒸汽機車》)C.C.多曼著、前田清志譯、玉川大學出版部
『鉄道の誕生』(《鐵路的誕生》)湯澤威著、創元社
『鉄道と戦爭の世界史』(《鐵路與戰爭的世界史》)克里斯蒂安·沃爾瑪著、平岡綠譯、中央公論新社
『世界鉄道史』(《世界鐵路史》)克里斯蒂安·沃爾瑪著、安原和見等譯、河出書房新社
『鉄道の歴史』(《鐵路的歷史》)克莉絲汀·沃爾瑪著、北川玲譯、創元社
『鉄道會計発達史論』(《鐵路會計進步史論》)村田直樹著、日本經濟評論社
『會計の歴史〈改訂版〉』(《會計的歷史〈修訂版〉》)友岡贊著、稅務會計協會
『會計士の誕生』(《會計士的誕生》)友岡贊著、稅務會計協會
『ファイナンスの発達史』(《金融的進步史》)J.B.巴斯金等著、青山英男監譯、文真堂
『絵畫の「進化論」』(《繪畫的「進化論」》)小田茂一著、青弓社
『ターナー』(《透納》)藤田治彥著、六耀堂
『寫真の歴史入門 第1部「誕生」』(《照片的歷史入門第1部「誕生」》)三井圭司著、新潮社
『輸送の安全からみた鉄道史』(《從運輸安全看鐵路史》)江崎昭著、GrandPrix出版
『近代イギリス會計史研究』(《近代英國會計史研究》)村田直樹著、晃洋書房
第5章
『英米鉄道會計史研究』(《英美鐵路會計史研究》)中村萬次著、同文館出版
『アメリカ鉄道創世記』(《美國鐵路創世記》)加山昭著、山海堂
『アメリカ鉄道業の生成』(《美國鐵路業的形成》)小澤治郎著、Minerva書房
『アメリカ鉄道業の展開』(《美國鐵路業的發展》)小澤治郎著、Minerva書房
『アメリカの鉄道史』(《美國的鐵路史》)近藤喜代太郎著、成山堂書店
『アメリカ會計発達史』(《美國會計進步史》)濱田弘作著、白桃書房
『闘う公認會計士』(《戰鬥的公認會計士》)千代田邦夫著、中央經濟社
『アメリカ経営分析発達史』(《美國經營分析進步史》)國部克彥著、白桃書房
『バブルの物語』(《泡沫經濟的故事》)約翰·K.加爾布雷思著、鈴木哲太郎譯、Diamond社
『汝の父の罪』(《爾父之罪》)羅納爾多·克斯勒著、山崎淳譯、文藝春秋
『ケネディ家の人びと(上·下)』(《甘迺迪家族的人們(上·下)》)皮特·克里亞等著、鈴木主稅譯、草思社
『ウォールストリートの変革』(《華爾街的變革》)喬爾·塞利格曼著、田中恆夫譯、創成社
『ウォールストリートの歴史』(《華爾街的歷史》)查爾斯·R.蓋斯特著、中山良雄譯、入江吉正編、Forest出版
『世界大恐慌』(《世界大恐慌》)秋元英一著、講談社學術文庫
『大恐慌のアメリカ』(《大恐慌的美國》)林敏彥著、岩波新書
第6章
『アトラス世界航空戦史』(《阿特拉斯世界航空戰爭史》)亞歷山大·斯旺斯頓等著、石津朋之等監譯、原書房
『バトル·オブ·ブリテン』(《不列顛戰爭》)里查德·豪等著、河合裕譯、新潮文庫
『英獨航空戦』(《英德航空戰》)飯山幸伸著、光人社NF文庫
『英獨軍用機』(《英德軍用機》)飯山幸伸著、光人社NF文庫
『ベンツと自動車』(《本茨與汽車》)D.奈著、川上顯治郎譯、玉川大學出版部
『ベンツの興亡』(《奔馳的興亡》)山本武信著、東洋經濟新報社
『カール·ベンツ』(《卡爾·本茨》)馬爾丁·格里瓦爾特等著、éditionsduSigne
『自動車と私カール·ベンツ自伝』(《汽車與我卡爾·本茨自傳》)卡爾·本茨著、藤川芳朗譯、草思社文庫
『IT全史』(《IT全史》)中野明著、祥傳社
『帝國の先手』(《帝國的先鋒》)D.R.海德里克著、日本經濟評論社
『戦爭と科學者』(《戰爭與科學家》)托馬斯·J.克勞威爾著、藤原多伽夫譯、原書房
『戦爭的物理學』(《戰爭的物理學》)巴里·巴克著、藤原多伽夫譯、白揚社
『ヴィクトリア朝時代のインターネット』(《維多利亞時代的網絡》)湯姆·斯坦迪著、服部桂譯、NTT出版
『レーダー歴史』(《雷達歷史》)辻俊彥著、藝立出版
『人に話したくなる世界史』(《變得想對人們說說的世界史》)玉木俊明著、文春新書
『逆転の世界史』(《逆轉的世界史》)玉木俊明著、日本經濟新聞出版社
『IFRSと包括利益の考え方』(《IFRS與包括利益的思考方式》)高田橋范沖著、日本實業出版社
第7章
『正義のリーダーシップ』(《正義的領導力》)本間長世著、NTT出版
『企業発展の史的研究』(《企業發展的歷史性研究》)鳥羽欽一郎著、Diamond社
『モルガン家(上·下)』(《摩根家族(上·下)》)羅恩·查瑙著、青木榮一譯、日經商務人文庫
『ウォール街指令』(《華爾街指令》)大森實著、講談社
『大陸橫斷鉄道』(《橫貫大陸鐵路》)大森實著、講談社
『勇気ある決斷』(《有勇氣的決斷》)菲利克斯·羅哈丁著、渡邊壽惠子譯、鹿島出版會
『奴隷と奴隷商人』(《奴隸與奴隸商人》)讓·梅埃爾著、猿谷要監修、國領苑子譯、創元社
『アメリカ連結會計生成史論』(《美國合併會計形成史論》)小栗崇資著、日本經濟評論社
『連結會計の生成と発展』(《合併會計的形成與發展》)山地范明著、中央經濟社
『アメリカ鉄道管理會計生成史』(《美國鐵路管理會計形成史》)高梠真一著、同文館出版
『會計士の誕生』(《會計士的誕生》)友岡贊著、稅務會計協會
『米國管理會計論発達史』(《美國管理會計論進步史》)廣本敏郎著、森山書店
『アメリカ管理會計生成史』(《美國管理會計形成史》)高梠真一著、創成社
『管理會計発展史』(《管理會計發展史》)田中隆雄著、森山書店
『カーネギー自伝』(《卡內基自傳》)安德魯·卡內基著、坂西志保譯、中公文庫
『U·S·スティール経営史』(《美國鋼鐵經營史》)黑川博著、Minerva書房
『カリフォルニアの黃金』(《加利福尼亞的黃金》)越智道雄著、朝日選書
『黃金』(《黃金》)布萊滋·桑德拉爾著、生田耕作譯、白水社
『ゴールドラッシュ物語』(《黃金熱的故事》)岡本孝司著、文藝社
『アメリカ鉄鋼業発達史序説』(《美國鋼鐵業進步史概說》)永田啟恭著、日本評論社
『ロックフェラー回顧録』(《洛克菲勒回憶錄》)戴維·洛克菲勒著、榆井浩一譯、新潮社
『石油の世紀(上)』(《石油世紀(上)》)丹尼爾·雅金著、日高義樹等譯、日本放送出版協會
『石油の歴史』(《石油的歷史》)艾蒂安·達爾蒙等著、三浦禮恆譯、白水社
『獨占者の福音』(《壟斷者的福音》)大森實著、講談社
『コカ·コーラ帝國の興亡』(《可口可樂帝國的興亡》)馬克·本道格拉斯特著、古賀林幸譯、德間書店
『神話のマネジメント』(《神話的經營》)河野昭三等著、Mahoroba書房
『血族たち』(《血族們》)伊莉莎白·C.坎德拉等著、西村摩耶等譯、太陽社
『ライバル企業は潰せ』(《擊潰對手企業吧》)大森實著、講談社
『アメリカを歌で知る』(《通過歌曲了解美國》)威爾斯惠子著、祥傳社新書
『魂をゆさぶる歌に出會う』(《與震撼靈魂的歌曲相遇》)威爾斯惠子著、岩波新書
『新書で入門 ジャズの歴史』(《通過新書入門爵士的歷史》)相倉久人著、新潮新書
『あなたの聴き方を変えるジャズ史』(《改變你聽法的爵士史》)村井康司著、新興樂譜出版社
『リズム&ブルースの死』(《節奏布魯斯之死》)尼爾松·喬治著、林田姬路譯、早川書房
第8章
『禁酒法』(《禁酒法》)岡本勝著、講談社現代新書
『禁酒法のアメリカ』(《禁酒法的美國》)小田基著、PHP研究所
『J·O·マッキンゼーの予算統制論』(《J.O.麥肯錫的預算統一論》)北村浩一著、中央經濟社
『エジソン』(《愛迪生》)埃爾·鮑德溫著、椿正晴譯、三田出版會
『エジソン』(《愛迪生》)琴·阿德爾著、近藤隆文譯、大月書店
『GEの組織革新』(《GE的組織革新》)坂本和一著、法律文化社
『戦爭コングロマリット』(《聯合大企業戰爭》)大森實著、講談社
『資本利益率のアメリカ経営史』(《資本利潤率的美國經營史》)高浦忠彥著、中央經濟史
『デュポン経営史』(《杜邦經營史》)小澤勝之著、日本評論社
『管理會計の知見』(《管理會計的見解》)田中隆雄著、森山書店
『組織の會計論』(《組織的會計論》)吉村文雄著、森山書店
『レレバンス·ロスト』(《實務適用性的喪失》)H.T.詹森等著、鳥居宏史譯、白桃書房
『サッチモ』(Satchmo)路易斯·阿姆斯特朗著、鈴木道子譯、音樂之友社
『はばたけ、ルイ』(《展翅高飛的路易斯》)穆爾·哈里斯·威爾史汀著、若林千鶴譯、REABLE
『ルイ·アームストロング』(《路易斯·阿姆斯特朗》)川又英一著、MediaFactory
『アメリカ音楽史』(《美國音樂史》)大和田俊之著、講談社選書MECHIE
『エルヴィス·プレスリー』(《埃爾維斯·普雷斯利》)東理夫著、文春新社
『エルヴィス、最後のアメリカン·ヒーロー』(《埃爾維斯:最後的美國英雄》)前田絢子著、角川選書
『エルヴィスの真実』(《埃爾維斯的真相》)喬·莫斯凱奧著、中嶋典子譯、ForestBooks
第9章
『ポール·マッカートニー/メニー·イヤーズ·フロム·ナウ』(《保羅·麥卡特尼/ManyYears fromNow》)巴尼·邁爾斯著、竹林正子譯、松村雄策監修、Rockin On
『ザ·ビートルズ史(上)』(《披頭士史(上)》)馬克·路易遜著、山川真理等譯、河出書房新書
『ポール·マッカートニー告白』(《保羅·麥卡特尼的告白》)保羅·德·諾伊亞著、奧田祐士譯、DUBOOKS
『ポール·マッカートニー ザ·ライフ』(《保羅·麥卡特尼的一生》)菲利普·諾曼著、石川憲一等譯、KADOKAWA
『ポール·マッカートニーと「イエスタディ」の真実』(《保羅·麥卡特尼與〈Yesterday〉的真相》)雷·科爾曼著、中川聖譯、新興音樂
『ノーザン·ソングス』(《NorthernSongs》)布萊昂·桑索爾等著、上西園誠譯、新興樂譜出版社
『ビートルズはどこから來たのか』(《披頭士從何而來》)和久井光司著、DUBOOKS
『ビートルズ都市論』(《披頭士城市論》)福屋利信著、幻冬舍新書
『ザ·ビートルズ 源流と進化』(《披頭士 源頭與進化》)大人的搖滾!編、日經BPMook
『ゴールドマン·サックス(上下)』(《戈德曼·薩克斯(上·下)》)查爾斯·艾麗斯著、齊藤聖美譯、日本經濟新聞出版社
『ゴールドマン·サックス』(《戈德曼·薩克斯》)麗薩·安德里克著、齊藤聖美譯、早川書房
『キース·リチャーズ自伝〈ライフ〉』(《基思·理查茲自傳〈人生〉》)基思·理查茲著、棚橋志行譯、楓書店
『ビートルズの真実』(《披頭士的真相》)里中哲彥等著、中公文庫
『ビートルズ·サウンドを創った男』(《披頭士·創造了聲音的男人》)喬治·馬丁著、吉成伸幸等譯、河出書房新社